建築デザイナーと家を建てる
建築デザイナーと一緒に創るこだわりの新居。構想から3年。念願のマイホームが目の前に
玄関に御影石、大理石のあがりかまち
- Posted at 2012.05.28
- l設備・家具工事
工事着工から60日目。
玄関に御影石がきました。
一つひとつ丁寧に張られていきます。
う~ん、なかなか豪華だなぁ…。
ここだけ見ると、30代の新居ではないみたい。 あくまでここだけ見るとですが。
建築デザイナーの叔父さんはしきりに御影石を推していて、私と妻は正直、それほど魅力を感じておりませんでした。
ポストの穴を開けたり、表札を掲げたりすることも石の場所にはノー。
しかし、できあがって納得。
現時点でできあがった空間・設備の中で、一番お気に入りの場所になりました。
中です。 あがりかまちには、ビアンコカララという大理石をもってきました。
こちらも重厚感に満ちています(大工さんのスリッパくらいどけて撮れという話もありますが)。
叔父さんはどうして石にこだわるのかと思っておりましたが、
できあがりを見ると、さすがです。
これまでひと言も発してない気がしますが、「普遍性」も一応テーマに入っておりまして、
この玄関では、デザイナーの叔父さんが見事に表現してくれました。
感謝です。
玄関に御影石がきました。
一つひとつ丁寧に張られていきます。
う~ん、なかなか豪華だなぁ…。
ここだけ見ると、30代の新居ではないみたい。 あくまでここだけ見るとですが。
建築デザイナーの叔父さんはしきりに御影石を推していて、私と妻は正直、それほど魅力を感じておりませんでした。
ポストの穴を開けたり、表札を掲げたりすることも石の場所にはノー。
しかし、できあがって納得。
現時点でできあがった空間・設備の中で、一番お気に入りの場所になりました。
中です。 あがりかまちには、ビアンコカララという大理石をもってきました。
こちらも重厚感に満ちています(大工さんのスリッパくらいどけて撮れという話もありますが)。
叔父さんはどうして石にこだわるのかと思っておりましたが、
できあがりを見ると、さすがです。
これまでひと言も発してない気がしますが、「普遍性」も一応テーマに入っておりまして、
この玄関では、デザイナーの叔父さんが見事に表現してくれました。
感謝です。
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